毎年ハイレベルのレースが展開

京都競馬場を舞台としたマイルチャンピオンシップは、安田記念と肩を並べてマイル王者を決する戦いとして、スプリント戦線で激戦をくぐり抜けてきた馬たちが続々エントリーし、毎年ハイレベルのレースが展開されています。

グレード制が導入されたと同時にこのレースが創設され、数少ない貴重なスプリンターたちにとってその実力を十分に発揮できる場所が出来て、また中距離路線で活躍する馬も近年から出走する動きが見られ、更には皐月賞馬の活躍も多く見られるのが特徴と言えます。

人気馬決着とはいきそうにない東京競馬場開催の安田記念と比べ、京都競馬場を舞台とするこのレースは、コース特性によるマイナス要素も少なく、レース馬にとってやさしいコースとなっており、当然脚の速い馬や持ちタイム優秀の馬が勝利する傾向にあるのもマイル王者の座を奪い合うレースに相応しい戦いと言えますが、開催数も少なく、万馬券の低出現率や比較的落ち着いたレース展開としても有名です。

安田記念連覇を成し遂げた馬が今のところ3頭いるのに対して、このマイル戦は全26回の開催数で5頭が連覇を成し遂げております。

本当に実力の差が勝負に大きく響いてくると言うことの現われでもあります。

またこのマイル戦では牝馬の活躍が大いに目立ち、これまでの開催の中で牝馬が5頭も制していると言うことで、適性を備えた牝馬が勝利に手が届くのだろうと思います。

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2011年8月1日 | コメントは受け付けていません。 |

カテゴリー:競馬情報

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